翅にアルプスの風を

信州に生息するチョウの写真をメインとしたブログです。

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ギンイチモンジセセリ:新ポイントにて

6月に入って、ようやく今シーズン最初のチョウ撮影。今年は、ギフチョウ、クモマツマキチョウ、オオルリシジミ等の撮影を逃してしまった。

2017.06/Canon EOS 7Dmk2 EF100mm MACRO F2.8L

ギンイチモンジセセリ:新ポイントにて
ギンイチモンジセセリ/チョウ目(鱗翅目)セセリチョウ科

風景写真撮影に出かけた帰り道でヒメシジミの生息地に立ち寄ってみた。そうしたところ、偶然にも準絶滅危惧のギンイチモンジセセリがハルジオンで吸蜜する姿に出会った。初撮影で嬉しい新ポイントの開拓となった。

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ウラナミシジミ:クズの葉の上での交尾

クズの繁茂する草むらでそれを食草とするウラナミシジミがたくさん舞っている。信州では秋の訪れを感じさせるチョウである。

2016.09/Canon EOS 7Dmk2 EF100mm MACRO F2.8L

ウラナミシジミ:クズの葉の上での交尾
ウラナミシジミ/チョウ目(鱗翅目)シジミチョウ科

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クロツバメシジミ:ニラの花で吸蜜

8月の後半になると河川敷でニラの白い花が咲き始める。

2016.08/OLYMPUS OM-D E-M1 SIGMA 150mm Macro

クロツバメシジミ:ニラの花で吸蜜
クロツバメシジミ/チョウ目(鱗翅目)シジミチョウ科

この花はチョウに人気があって、クロツバメシジミも吸蜜に訪れていた。

クロツバメシジミ:ニラの花で吸蜜
クロツバメシジミが食草とするツメレンゲ

本当は成長したツメレンゲとの組み合わせで撮影するつもりだったのだが、撮影者の意図通りにはとまってくれない。この食草にとまった写真は4年ほど前に撮ったきりで、画素数の少ない古いデータしかない状態になってしまっている。

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ウラキンシジミ:北アルプスの登山道にて

ここは、かつて2泊3日のテント泊で3,000m超えのピークを目指して歩いたことのある場所。今は、膝痛が悪化してしまって、登山行為は控えるようになっている。久しぶりの懐かしい光景。一番の目的は、オオゴマシジミの撮影だったのだが、このチョウにはどうにも縁がない。

2016.08/OLYMPUS OM-D E-M1 ED12-60mmSWD

ウラキンシジミ:北アルプスの登山道にて
また、あの彼方を歩いてみたいものである(800x600pixel)

ウラキンシジミ:北アルプスの登山道にて
ウラキンシジミ/チョウ目(鱗翅目)シジミチョウ科
OLYMPUS OM-D E-M1 SIGMA 150mm Macroにて

本日の収穫は、初めて出会うことのできたウラキンシジミのみであった。かろうじて、登山道上での吸水シーンを撮影することが出来た。

肝心のオオゴマシジミはと言うと、ほとんど見かけることがない。ポイントでは、残念なことに網屋のカップル。遠巻きに見かけた唯一と言ってよいオオゴマシジミは、彼らの手にした網の中へと吸い込まれて行ってしまった。連れ合いの女性が、ルリシジミを捕まえて男性を呼んでいる。女性は、単なる付き合いでの全くの素人か?巻き添えを喰らったルリシジミは気の毒である。

今日が、週明けの月曜日と言うことで、出かける前から嫌な予感はしていたのだが、それが的中してしまった。一体、7月最後の週末にどれほどの数のオオゴマシジミが、採集者の持つ網の中に捉えられてしまったことだろう。悲しいことである。

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ジョウザンミドリシジミ:捉えることのできた青色の輝き

ジョウザンミドリシジミらしさの感じられる青色の輝きを得ることのできたインターバル撮影での画像。

2016.07/OLYMPUS OM-D E-M1 ED50mm Macro

ジョウザンミドリシジミ:捉えることのできた青色の輝き
ジョウザンミドリシジミ/チョウ目(鱗翅目)シジミチョウ科:800x600pixel

ミズナラの葉の上で新鮮個体の翅全開画像。翅4枚とも輝いてくれた。

ジョウザンミドリシジミ:捉えることのできた青色の輝き
こちらは反対向きで翅全開

ジョウザンミドリシジミ:捉えることのできた青色の輝き
Canon EOS 7Dmk2 EF100mm MACRO F2.8Lにて

下草にとまってくれやすいポイントを新しく見付けた。だが、この時は日差しが強くて翅裏の画像ばかりになってしまった。来シーズンは、100ミリマクロで翅表の輝きを撮ることが出来ればよいと思う。ジョウザンを求めての撮影は、今年はこれが最後かな。

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