翅にアルプスの風を

信州に生息するチョウの写真をメインとしたブログです。

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ヒョウモンチョウ:コウリンカの食卓

広々とした草原の広がる高原へ。たくさんのヒョウモンチョウ類が飛び交っている。大半はウラギンヒョウモンとギンボシヒョウモンであるが、その中に一回り小さい種類が混じっているのに気が付いた。どうやらヒョウモンチョウの様である。

2013.07/OLYMPUS E-5 SIGMA 150mm Macro

ヒョウモンチョウ:コウリンカの食卓
ヒョウモンチョウ/チョウ目(鱗翅目)タテハチョウ科:800x600pixel

この高原で多く咲いているコウリンカでの吸蜜。「ヒョウモンチョウの様」と曖昧な表現をしたのは、実は近似種のコヒョウモンとの識別に自信が持てないからである。左が♂で右が♀だと思うけれど、これらはヒョウモンチョウで良さそうである。

ヒョウモンチョウ:コウリンカの食卓
♂を真上から

直線的な前翅の外縁、前翅内縁近くの中央黒斑は左右黒斑の中央、前翅後角付近の2黒斑は分離とヒョウモンチョウの特徴がはっきりと出ている。

ヒョウモンチョウ:コウリンカの食卓
淡い色の翅裏

赤みの少ない淡い色合いにより、これはヒョウモンチョウと言えるだろう。

ヒョウモンチョウ:コウリンカの食卓
これは、コヒョウモン?

撮影した画像の中にこの個体が写っていた。やや丸みの感じられる前翅の外縁、前翅後角付近の2黒斑はつながりぎみとコヒョウモンと言えなくもない。ああ、この2種の同定にはやはり自信が持てないなあ。

どちらであるか同定出来る方がいましたら、ご指摘お願いします。

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*Comment

NoTitle 

初めまして。
ブログ村からきました。
綺麗な画像で信州の蝶が拝見できてありがたいです。
最後の画像もヒョウモンチョウの方でよいと思います。翅を斜めに見ると翅も丸みを帯びるようで、紛らわしくなりますよね。
まだ最初の2ショットですが、黒い方はかなり参考になる個体でした。ただどちらも♂雄です。
この鮮やかな色合いは♂雄で、♀雌はもっと色合いがくすみます。
ヒョウモンチョウ・コヒョウモンではこの黒さと雌雄の相関はあるものので絶対ではないようです。
  • posted by YODA 
  • URL 
  • 2013.08/18 23:53分 
  • [Edit]

NoTitle 

>YODAさん
いらっしゃいませ。
コメントありがとうございます。

「蝶鳥ウォッチング」の方ですね。
素敵なブログなので、いつも楽しみに拝見しています。

ヒョウモンチョウの同定と解説をありがとうございます。
1枚目がどちらも♂というのが意外でした。
ヒョウモンチョウは、個体差が大きくて
やはり識別が難しいですね。

よかったら、また、気軽に立ち寄って下さい。
  • posted by Amami 
  • URL 
  • 2013.08/19 20:36分 
  • [Edit]

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