翅にアルプスの風を

信州に生息するチョウの写真をメインとしたブログです。

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ジョウザンミドリシジミ:魚眼レンズでインターバル撮影

時期的にちょうど良いと思って、メスアカミドリシジミの新しいポイントを見付ける目的で今までと違う場所へと分け入ってみた。ここでは、数年前に無印ミドリシジミとアカシジミに出会ったことがある。林縁部にはミズナラが多くあり、近くを流れる用水路周辺には桜の木がところどころに生えている。きっと他にもゼフィルスが生息しているに違いないと考えていた。

2016.06/OLYMPUS OM-D E-M1 ED 8mm Fisheye+EC-14

ジョウザンミドリシジミ:魚眼レンズでインターバル撮影
ジョウザンミドリシジミ/チョウ目(鱗翅目)シジミチョウ科

午前9時前に卍巴飛翔で絡み合うゼフィルスを発見した。予測通りにメスアカミドリシジミの新ポイント開拓かと喜んだのだが、撮影してみたら、それはジョウザンミドリシジミであった。メスアカが生息するには、標高がやや高いのか?もしくは、桜よりミズナラ林の勢力の方が強い場所なのか。複雑な気分でジョウザンミドリシジミの新ポイント発見となった。(苦笑)

ジョウザンミドリシジミ:魚眼レンズでインターバル撮影
ファボニウス系のこの青みを帯びた輝きには魅せられる

今回のジョウザンは、いとも簡単に翅全開の状態。しかし、下草がやや高い上に草地の斜面で脚立を使うには少し危険な場所で翅全開を撮影するのが難しい。そのため、いつもと方法を変えて E-M1のインターバル撮影を用いてみることにした。魚眼レンズに付け替えて、一脚を伸ばしてカメラをそっとチョウの上にかざしてインターバル撮影を試みる。成功率は低いが、それなりの画像を何枚か得ることができた。

ジョウザンミドリシジミ:魚眼レンズでインターバル撮影
OLYMPUS OM-D E-M1 SIGMA 150mm Macro
ヒメシジミ・♀とのツーショット

ここは、ヒメシジミが数多く生息している場所である。周囲の下草では、ヒメシジミがひらひらと舞っている。ジョウザンとヒメシジミの♂が交差すると、どちらも青くてジョウザンを見失いそうになってまう。

実は、この後に絶滅危惧種のチョウにも偶然に出会ったのだが、撮影が叶わずにロストしてしまった。撮影できた時には、また、紹介もできるだろう。さて、この地域には、まだまだ色んなゼフィルスやドキドキさせてくれるチョウがいそうである。今後も探索継続ということにしよう。

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