翅にアルプスの風を

信州に生息するチョウの写真をメインとしたブログです。

Archive [2013年07月 ] 記事一覧

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ベニシジミ:赤と白

変則的な日程で仕事をしていて、今月は2回続けて休日が雨模様に当たってしまった。そのため、撮影が思うように進んでいない。7月上旬に撮影した在庫より。2013.07/OLYMPUS E-5 SIGMA 150mm Macroベニシジミ/チョウ目(鱗翅目)シジミチョウ科:800x600pixel7月にどうして春の花のナズナが咲いているのだろう?ナズナにしては背丈があるなあ、と不思議に思って調べてみたら、北米原産の外来種”マメグンバイナズナ”と言う花であ...

ヒメキマダラヒカゲ:開翅ポーズ

道路脇で数頭のヒメキマダラヒカゲが舞っていた。その内の1頭が葉の上で翅を全開にしたまま、しばらく休止状態となった。2013.07/OLYMPUS E-5 SIGMA 150mm Macroヒメキマダラヒカゲ/チョウ目(鱗翅目)タテハチョウ科人気blogランキングに参加中・ポチッと→...

エゾミドリシジミ:シーズン終盤の出会い

ジョウザンミドリシジミに似ているが、主な活動時間は15時から17時で朝方のジョウザンと異なっている。2013.07/OLYMPUS E-5 SIGMA 150mm Macroエゾミドリシジミ/チョウ目(鱗翅目)シジミチョウ科発生のピークからかなり経ってしまっているので、現れた個体はいずれも擦ればかり。それでも5、6頭による卍巴飛翔が行われて、ゼフィルス特有の美しさを堪能することが出来た。最も身近に止まってくれた時の1枚人気blogランキ...

アカセセリ:吸蜜と交尾

そろそろアカセセリが発生する頃かなと思って、昨年見付けた発生地へと出かけてみた。既に数多くのアカセセリが飛び交っていて、予想以上の発生数に驚いた。2013.07/OLYMPUS E-5 SIGMA 150mm Macroアカセセリ/チョウ目(鱗翅目)セセリチョウ科:800x600pixelまずは、ヨツバヒヨドリでの吸蜜シーン。ノアザミは、各種のチョウに大人気初めて見る交尾シーン吸蜜を撮影していたら、すぐ横で求愛行動が見られた。数回パタパタと動き...

ミヤマカラスシジミ:撮影三昧

ゼフィルスを求めて1日中歩き回った日に、最も多く出会ったのは、ミヤマカラスシジミだった。2013.07/OLYMPUS E-5 SIGMA 150mm Macroミヤマカラスシジミ/チョウ目(鱗翅目)シジミチョウ科朝7時、既にこのチョウは、活動を開始していた。ちょうど発生のピークに当たっていたのだろうか。綺麗な個体も多く見られた。日差しの強いクヌギ林にて日が高くなると、ミヤマカラスシジミは活発に飛び回り始め、卍巴飛翔も見られた。しか...

ヒョウモンチョウ:コウリンカの食卓

広々とした草原の広がる高原へ。たくさんのヒョウモンチョウ類が飛び交っている。大半はウラギンヒョウモンとギンボシヒョウモンであるが、その中に一回り小さい種類が混じっているのに気が付いた。どうやらヒョウモンチョウの様である。2013.07/OLYMPUS E-5 SIGMA 150mm Macroヒョウモンチョウ/チョウ目(鱗翅目)タテハチョウ科:800x600pixelこの高原で多く咲いているコウリンカでの吸蜜。「ヒョウモンチョウの様」と曖昧な表...

ウラナミシジミ:早い出会い

7月上旬にゼフ撮影の合間に出会ったウラナミシジミ。このチョウは、発生を繰り返しながら徐々に北上していく。いつもは、8月中旬以降に初めて見かけるので、私には秋のチョウのイメージがある。2013.07/OLYMPUS E-5 SIGMA 150mm Macroウラナミシジミ/チョウ目(鱗翅目)シジミチョウ科尾錠突起の1本が無くなっていて、この角度からは見えない右前翅も一部が破れている。翅裏は綺麗に見えるのだが、意外と擦れているのかも。自...

コキマダラセセリ:ノアザミの上

ジョウザンミドリシジミのポイントで本命の登場を待っていたら、目の前のノアザミへとセセリチョウが吸蜜に訪れた。2013.07/OLYMPUS E-5 SIGMA 150mm Macroコキマダラセセリ/チョウ目(鱗翅目)セセリチョウ科人気blogランキングに参加中・ポチッと→...

ジョウザンミドリシジミ:ミズナラ林にて

早朝のミズナラ林でゼフィルスの撮影。2013.07/OLYMPUS E-5 SIGMA 150mm Macro朝7時半に卍巴飛翔が始まったジョウザンミドリシジミ/チョウ目(鱗翅目)シジミチョウ科:800x600pixel卍巴がほどけて、1頭が葉の上に。後翅の赤斑が分離しているように見えて、オオミドリシジミに思えなくもないが、時間帯を考えるとジョウザンミドリシジミなのだろう。ジョウザンは、下草の上にとまってくれやすいチョウであるが、今回はなかなか...

コヒョウモンモドキ:高原にて

今年最初の高原でのチョウ撮影。梅雨明けで猛暑の平地を逃れて、高所に涼を求めての撮影行。2013.07/OLYMPUS E-5 ED50mm Macroコヒョウモンモドキ/チョウ目(鱗翅目)タテハチョウ科このチョウは、止まっている時に大きく翅を広げてくれるので、50ミリマクロで近付いて、少しでもシャープな画像を得ようと試みた。逆光の翅裏は、SIGMA 150mm Macroに外付けストロボを組み合わせて寄せ木細工のような翅模様は、とても味があると...

ウラナミアカシジミ:夕方の登場

昨年は、出会うことすら叶わなかったゼフィルスである。今シーズンは、生息地のクヌギ林探しから撮影の下準備が始まった。実際に出会ってみると、このチョウは意外にも手強いことが判明した。発見してそっと近付いていくと、敏感にもシャッターを押す前に樹上へと高々と舞い上がってしまう。そんなことが幾度か繰り返された。2013.07/OLYMPUS E-5 SIGMA 150mm Macro・FL-50Rウラナミアカシジミ/チョウ目(鱗翅目)シジミチョウ科...

オオミドリシジミ:梅雨明けの光の中

信州は、完全に梅雨明け。本格的な夏の日差しが降り注ぐ中で、オオミドリシジミがテリトリーを張っていた。2013.07/OLYMPUS E-5 SIGMA 150mm Macroオオミドリシジミ/チョウ目(鱗翅目)シジミチョウ科:800x600pixelようやく構造色の翅色を持つゼフィルスの登場。けれど、このポイントでは撮影の旬は既に過ぎてしまっていて、いずれも擦れ個体。今回は、一番綺麗な個体の翅裏画像をピックアップ。人気blogランキングに参加中・ポ...

ミドリヒョウモン:石の上

大きな石の上にヒョウモンチョウが舞い降りた。今年初見のミドリヒョウモンだった。「逃げませんように。」と願いながら、そっと近付いてシャッターを押した。2013.07/OLYMPUS E-5 SIGMA 150mm Macroミドリヒョウモン/チョウ目(鱗翅目)タテハチョウ科人気blogランキングに参加中・ポチッと→...

スジボソヤマキチョウ:葉裏でお休みモード

とても風の強い日だった。何頭かのスジボソヤマキチョウが飛んでいたが、この個体は、強風を避けるように葉裏へと入り込んで動かなくなってしまった。2013.07/OLYMPUS E-5 SIGMA 150mm Macroスジボソヤマキチョウ/チョウ目(鱗翅目)シロチョウ科人気blogランキングに参加中・ポチッと→...

ミズイロオナガシジミ:意外な物に擬態するゼフィルス

早朝からのゼフ探し。広葉樹林内の小道を歩いていると、草むらからたくさんのテングチョウが飛び出してくる。視界の開けた林縁部に差し掛かると、葉の上に小さな白いチョウを発見した。お目当てのゼフィルスの1種である。2013.07/OLYMPUS E-5 SIGMA 150mm Macro・FL-50Rミズイロオナガシジミ/チョウ目(鱗翅目)シジミチョウ科:800x600pixel緑の葉の上で休止しているのに、なぜこのような白い色の翅裏をしてるのか不思議に感じ...

ミヤマカラスシジミ:わずかに見える翅表

葛の葉の上で休止中のミヤマカラスシジミ。止まった場所からほとんど移動しないのだが、触覚と翅はゆっくりと動かしていた。2013.07/OLYMPUS E-5 SIGMA 150mm Macroミヤマカラスシジミ/チョウ目(鱗翅目)シジミチョウ科翅をすりすりさせて、黒褐色の翅表がちょうど見えているシーン。翅裏の模様は、ゼフィルスの雰囲気たっぷりであるが、ゼフィルスとして分類されていないチョウである。人気blogランキングに参加中・ポチッと→...

ヒオドシチョウ:広葉樹の葉の上に

ゼフ探しで広葉樹林の林縁部を歩いていると、ヒオドシチョウに度々出会う。このチョウも今が発生の始まる時期である。2013.06/OLYMPUS E-5 SIGMA 150mm Macroヒオドシチョウ/チョウ目(鱗翅目)タテハチョウ科:800x600pixel止まっている場所の枝ぶりがとても良く、どうしてこれがオオミドリシジミやメスアカミドリシジミではないのだろうと、ちょっと悔しい気持ちもあったりして。人気blogランキングに参加中・ポチッと→...

ヒメシジミ♀:3頭寄れば

かしましい。2013.06/OLYMPUS E-5 SIGMA 150mm Macroヒメシジミ・♀/チョウ目(鱗翅目)シジミチョウ科ああ、とてつもなく近寄りがたい。(笑)♂はと言えば、1頭のみでシダの上何てことはちっとも無く、♀にちょっかいを出そうとする♂は、相変わらずたくさんいるのである。けれど、交尾シーンは前回撮影に来たときよりも少なく、また、擦れた個体も多くなってきた。この地域でのヒメシジミ発生のピークは、過ぎてしまった印象であ...

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